【10分】引っ越し前後でやることチェックリスト(一人暮らし・家族編)

【2021年最新版】引越し前後でやることチェックリストが完成しました!!

引越しでやること多くて後から「忘れてた!!」とならないように事前にきちんとチェックリストで一つ一つチェックするようにしましょう!!

引越しが決まって~1ヶ月前にやることチェックリスト

1. 引越し業者探し

引越し業者探すにあたりまず注意する点はなるべく早めに予約を取るということです。

特に3~4月、8~9月は入学、新社会人、転勤等が集中するため非常に込み合いやすいです。

引っ越しをするためにちゃんと予約を早めに取っていないと希望の日に作業が出来ないこともあります。

またこれらの月に引っ越す時は費用が少し高くなる傾向があることにも注意しましょう。そしてできるだけ多くの業者に見積もりをとってもらい条件面で納得できるところに決めます。

特に女性であればなるべく引越し現場のスタッフが女性の場合がいいということもあるでしょう。また家具の梱包や荷造り、家具の配置、その他様々なオプションが存在するので単に値段だけでなく色々な要素から業者を選びましょう。

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また引越しをする上で1円でも安くすましたい!と考えるのは誰しも同じはず。

そこで参考までに引越しの見積もり料金が極限まで安くなる23の裏技をまとめましたので気になる人は合わせお読みください。

2. 現住所・駐車場の解約

家主か管理会社に引越しをするという連絡しましょう。賃貸借契約は2年間に設定されていることが多いです。賃貸借契約は1ヵ月前に連絡することが多いですが。

まれに2ヵ月前の連絡が必要になっていることがあります。そうならないようにしっかり賃貸借契約書を確認しておきましょう。

引越しをすることを決めたらなるべく早く連絡すれば大きな問題にはならないでしょう。

また駐車場についても同様に大体1ヶ月前に解約の連絡をしましょう。また駐車場の住所が代わると車庫証明の提出があります。これは原則として、引越しをしてから15日以内となっています。

3. インターネット回線工事の手続き

まず解約の手続きですが2週間前ぐらいに連絡をしましょう。できれば月初めに連絡したほうが解約する際に翌月分を払わなくていいということもあるので確認しましょう。

引越し先での新規規約についてですが引っ越す日の1ヶ月~遅くても1週間前までに申し込みましょう。引っ越したあとすぐにインターネットを使えるようにしたいなら、連絡は早めのほうがいいです。

こちらも引越し業者と一緒で、混み合う時期が大体一致しています。予約をしっかり取っておきましょう。また引越し先の家主さんにも開通工事をしていいか聞いておきましょう。さすがに今の時代拒否されることはないと思いますが念のためです。

物件によっては光回線が導入できない可能性もあるのでそこも確認しておきましょう。

4. 引っ越し前の転校届の手続き

まずは子供の通っている学校に連絡しましょう。公立の小・中学校への転校についてですが私立校への転校についてもほとんど変わりません。

在学証明書、教科書給与証明書を受け取ります。心配しなくてもこれらは学校側が用意してくれます。その後役所に行き転出届を提出します。

そして新居先の役所に転入届を提出します。すると役所から転入学通知書がもらえます。新しい学校に転入学通知書、在学証明書、教科書給与証明書を提出します。

これでめでたく手続き完了です。高校の場合もほとんど同様ですが編入試験に受かる必要があります。

5. 売れるものの買取検討

引っ越すにあたりどうしても不用品というものが出てくると思います。

これらはうまくいけばお金になるかもしれません。例えば本やマンガであれば「ブック・オフ」の宅配買取サービスがおすすめです。

仮に値段がつかない不用品でも、引き取って処分してくれます。査定・入金に最大1週間程度かかることには注意しておきましょう。

またヤフーオークションやメルカリなどのフリマアプリ、個人間売買のジモティー等で出品したり、急いでいるならばリサイクルショップで買い取ってもらうのもいいでしょう。

6. 売れないモノ・要らないモノ(不用品)の処分

売れないものはゴミとして出すことになります。粗大ゴミは自治体に回収方法を確認します。

有料で申し込みをしないと回収してくれない自治体が多いです。引越し目前で慌てないように注意しましょう。

エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機は家電リサイクル法の対象になっています。もし家電の買い替えならば大型家電ショップでは処分をやってくれるところが多いです。またお金を払えば処分だけでも受け付けてくれます。

時間がないけど処分したい場合は不用品回収業者を利用します。料金は高額ですが即日引き取りしてくれる業者もあり、自宅まで引き取りに来てくれるので手間がかかりません。

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引越しの3週間前にやることチェックリスト

荷造りの梱包資材の調達

おもに段ボール箱とガムテープで荷造り用の箱を作り、その中に家財道具をまとめていくものと思います。

本などの重い物は、小さめの段ボールで、服や雑貨は大きめの段ボールに収めていく形ですが、ホームセンターの店内には、それらの品物が売られています。

また、引っ越し業者に頼めば必要な数の段ボールやガムテープを引っ越し前に持ってきてくれます。

家庭でも用意できる新聞紙は、食器を包んでクッションにするのに役立ちます。小さくちぎって器を包んだり、すき間に詰めたりできます。

荷造りのスタート(日常であまり使わないモノ)

一人暮らしでもまた数人家族という場合でも、室内には大量の家財がありますので、まずは普段は本棚にしまわれている本などから荷造りしていくことができます。

そして、カレンダーや絵など壁の装飾品も早めに荷造りして片付けていく事ができるでしょう。

台所にある調理器具は、いろいろな種類がありますが、使わずにいる物からまとめて荷造りしておいても困らないものかもしれません。しまってある靴も洋服も、段ボールにまとめて荷造りしていけます。

定期サービス(新聞・牛乳・健康食品など)の手続き

定期的に毎朝届く家庭によっては夕方も届く新聞ですが、新聞販売店に電話して事情を話せば、引っ越しという理由があれば、いつまで新聞を届ければ良いのかなど販売店の方のほうから質問してくれるでしょう。

前もって連絡をすることで、新聞代の集金についてもトラブルなく支払いを済ませることができます。

同じ販売店の範囲で引っ越しが行われるなら、引っ越し先でもいつから新聞の配達をしてもらえるかも尋ねる必要があります。新しい住所のメモなどを用意して電話したほうが良いでしょう。

固定・携帯電話の住所変更手続き

携帯電話の住所変更は、今はスマートフォンが普及しそちらから明細を確認する事が出来るのでし忘れてしまうケースが多いですので、気づいたら早めに変更しましょう。

インターネットから24時間変更手続きが可能なので簡単ですね。固定電話の場合も、インターネットから住所変更を行う事は可能です。

電話の方が良いという方は、そちらでの変更手続きも行なっているようです。その場合116番で午前9時から午後5時まで、土日、祝日も受け付けています。

引越し挨拶状の作成・発送

引っ越しをしたことを知らせる必要のある相手のリストをつくり、挨拶状を送付します。

日頃から顔を合わせている人に対しては、口頭でも済みますが、遠方の親戚などには引っ越しを機会に挨拶状にて近況を知らせることにもなります。

家庭によっては子供達の分も連絡が必要な場合もあり、挨拶状のテンプレートが役立つでしょう。

忙しくて、忘れがちな事項かも知れませんが、良い機会だと考えて連絡をするなら新たな関係を構築するのに役立つということもあるかもしれません。

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引越しの2週間前にやることチェックリスト

荷造り(家電・衣類・本など)

引っ越しで一番大変で時間のかかる作業は荷造りです。特に時間のかかる荷造りは数の多い食器や衣類です。人によっては書物が多い人もいます。家族の人数が多ければ多いほどそれだけ時間がかかってしまいます。

まず最低限、「今」使うものだけを手元に残し、残りの荷造りを始めていきましょう。食器などの割れ物の場合は新聞紙やエアーキャップなどで1つずつ梱包していきます。引っ越し業者によっては割れ物専用のケースを用意してくれます。

衣類はコートやスーツなどハンガーのまま運びたい場合は引っ越し業者にハンガーボックスの貸し出しの有無を確認してみましょう。

家電は基本的に引っ越し業者におまかせで大丈夫です。もちろん冷蔵庫は引っ越し当日までに中を空にしておく必要がありますし、他の家電も掃除するなどしておくと新居に気持ち良く運べます。

住民票の移動(転出・転居届)手続き

住民票の転出・転居届の手続きについてですが、引っ越し先が決まったら最寄りの役所の窓口に申請して転出届の紙をもらいます。

申請書に必要事項を記入し、不備がなければ「転出証明書」が発行されます。転出届を提出する時に本人を確認できるような本人確認書類(免許証や健康保険証など)と印鑑が必要となります。

本人ではなく代理人の場合は「委任状」が必要となり、窓口で代理人の本人確認を行うために身分証と印鑑が必要となります。

同一市区町村内での引っ越しの場合は「転居届」を出さなければいけないので、事前にしっかり確認しましょう。

国民健康保険の手続き

転出の場合、国民健康保険の「資格喪失手続き」が必要となります。転入の場合は「加入手続き」が必要です。

転居の場合は住所変更の手続きを行います。「資格喪失手続き」は旧市町村役所で国民健康保険の資格喪失の手続きを行い、今持っている国民健康保険証を返還します。この時、保険証と印鑑が必要です。

転入後14日以内に新しい住所の市町村役所で「加入手続き」を行います。この時、転出証明書・本人確認書類・印鑑が必要です。

自治体によって手続き方法が異なる場合があるので、必ず確認してから手続きを行いましょう。

印鑑登録の廃止手続き

引っ越し先の最寄りの役所に「転出届」を出す時に今持っている印鑑登録書を返納し抹消をしなければいけません。

この時、印鑑登録証と本人確認書類(免許証や保険証など)と登録している印鑑が必要になります。

「転入届」を提出する時に新しく印鑑登録をするので、その手続きも行いましょう。同一市区町村に引っ越す場合は「転居届」の提出と一緒に印鑑登録上の住所も変更されます。

しかし、各市区町村によって手続き方法や必要書類が異なるので、窓口に確認することをおすすめします。

廃犬届の手続き

引っ越しの時に人間に転居届などの手続きが必要なように、ペットにも転居届が必要となるので注意しなければいけません。

届け出が必要なペットは主に犬です。犬には狂犬病の予防接種を受けさせることが飼い主の義務となっているので、自治体は予防接種の案内を送付したり、注射の実施状況を確認し把握しなければいけないからです。

まずは旧住所の保健所で「廃犬届」を提出します。必要書類など保健所によって異なるので、事前に確認しましょう。

引っ越しを終えたら、新しい地域の保健所に行き、印鑑・鑑札・狂犬病予防注射済証を提出します。そして新しい鑑札を受け取ったら完了です。

原付の住所変更

引っ越しの時は原付についているナンバープレートを外して廃車の申告をします。

廃車の手続きに必要なものは、ナンバープレート・本人確認書類・標識交付証明書・印鑑です。転出先での登録手続きに必要なものは、廃車証明書・標識交付証明書・新住所の住民票・印鑑です。

登録が無事に完了すれば新しいナンバープレートを受け取れます。同一市区町村内の場合は「転居届」を提出する時に自動的に原付の所有者の住所変更が行われます。この場合は同じナンバープレートを使用できます。

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引越しの1週間前にやることチェックリスト

冷蔵庫の中身検討

引っ越しの際に悩むのが、冷蔵庫特に冷凍品ではないでしょうか。

計画的に購入をし消費をしないと最後に捨てることになってしまいます。私達は二週間前から冷蔵庫の整理と題し残りの冷凍品から献立を考えたり消費することを始めました。

肉、魚、アイス、保存したカレーなどです。次に冷蔵の品、特に野菜類は大量の購入は避けていきます。牛乳などの飲み物も使用できる分のみ購入します。

引っ越し業者からは、冷蔵庫は数時間前に電源を落としておいてくれとお願いをされますので、当日残ってしまったものは、最後の最後に段ボールなどにまとめて運んでもらうのが賢明です。

電気・ガス・水道の停止の手続き

電気、ガス、水道の手続きは一つ一つ行っていては面倒です。これらの手続きを一括で行えるサイト(東京電力のサービス「引越れんらく帳」)を使用すると便利です。

引っ越し間近は忙しいので、なるべく早めに停止と開始の手続きを行いましょう。停止をする際は立ち合いが不要なケースが多いですが、ガスの開始の場合は立ち合いが必要ですので、引っ越し当日などに手配するのが良いかもしれません。

停止の手続きは事前に行っていないと、停止手続きするまで請求されてしまいますので注意が必要です。

NHK・衛星放送・ケーブルテレビの変更手続き

NHKやWOWOWなど衛星放送などの契約変更が必要になりますので、ホームページで行いましょう。

具体的にNHKの場合は、「住所変更のお手続き」が必要となりますのでご契約住所を新住所へ変更します。

お支払方法の変更があれば同時に行えます。ケーブルテレビの場合、機材の撤去が必要な場合があるので、なるべく早めに連絡をすることをお勧めします。

引取り工事が完了しないと、鍵の引き渡しも出来なく管理会社への返却が遅れ、部屋の延滞料が発生してしまう可能性もありますので。

カード類・会員サービスの住所変更手続き

意外と大変なのがカード関係の変更届です。請求書や案内が旧住所へ届いてしまうため、引っ越しと同時に変更が必要です。

郵便物に関しては「本人受取限定」など除いては、郵便物の転送届を出しておけば新住所へ転送されますので、転送されてくる郵便があれば都度変更するのもありかもしれません。

ネットショッッピングなどに登録されてる住所は購入する際に気を付けていれば問題はないとは思いますが気づいたときに変更しましょう。

郵便物の転送届

旧住所に届いた郵便物を1年間、新居の住所へ転送してもらえるサービスが郵便局の「転居・転送サービス」です。

郵便局の窓口またはインターネットでも登録ができますので、転送開始したいタイミングで登録してください。

転送になるので、まれに郵便物が届かないこともあったので、会員登録されてるサービスなどは早めに住所変更をすることをお勧めします。

転送になるので、到着に多少のタイムラグも発生します。届け出をしないと旧住所に郵便が届いてしまうのでセキュリティ上も危険なため届け出は忘れないようにしましょう。また、一年たっても必要な場合は再度届け出を出してください。

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引越し前日にやることチェックリスト

冷蔵庫や洗濯機の水抜き作業

引っ越し前日には、翌日の引っ越し作業を念頭において準備をする必要があります。引っ越し前日となると、夕方の時刻にはほとんどの人が洗濯機を使用しなくなると思います。

このため洗濯機のホースを抜いて水抜きをし、ガムテープなどで洗濯機本体に貼りつけておいて、翌日の引っ越し作業で引っ越し会社のスタッフが搬出しやすいようにしておく必要があります。

また、冷蔵庫についても前日に、水抜きをしておく必要があります。そして引っ越し前日には、コンセントから電源プラグを抜いておき、冷蔵庫の中身も空っぽにし、冷蔵庫のなかの棚については運搬中動かないように固定しておく必要があります。

引っ越し前日の冷蔵庫と洗濯機の処置については、あらかじめ引っ越し会社から水抜きをしておいてほしいとか、コンセントから電源プラグを抜いておいてほしいなどと詳細に注意喚起されるケースがほとんどですから、言われたとおりに前日に実行することをお勧めします。

デスクトップ・ノートパソコンのバックアップ

引っ越しにおける搬出や搬入作業が完璧に行われるとはかぎりません。

パソコンを入れたダンボールに「貴重品」や「パソコン」などと大きく書いておいても、スタッフの不注意で雑に扱われてしまい、パソコンが破損してしまう可能性はあります。

このため念のため、デスクトップパソコンやノートパソコンの重要データについては、あらかじめCD-ROMやUSBメモリなどを用いてバックアップしておくことが重要です。

とくにインターネット銀行のパスワードや、仕事でも使う重要なファイルはバックアップを取ることが重要です。

貴重品・現金の管理

社会人になると複数の銀行に口座を持つようになりますし、インターネット証券やFX会社にも口座を持つようになります。また確定申告をするための書類などもあります。

それに、亡くなった親の遺品などを持っている人もいらっしゃると思います。そのような貴重品は、引っ越し当日は自分のバッグに入れて持ち運ぶことをお勧めします。

持ち運べないものだけ、ひとつのダンボールにまとめて入れてしまい「重要」とマジックで大きく書いておけば良いと思います。

クレジットカードや現金については、すべて自分で持ち運ぶことが必須です。

引っ越し会社との契約書では、貴重品の紛失については責任を持てないという条文が入っているケースがほとんどですから、貴重品や現金は自己責任で管理しなければいけません。

金融機関・保険・電話等の住所変更漏れがないか再確認

とくに社会人になると複数の銀行に普通預金口座を持ちますし、保険にも加入します。

証券会社やFX会社にも口座を開設します。クレジットカードも複数枚持っている人が多いと思います。

これらの金融機関への住所変更手続きは、できるだけ引っ越す前に行っておく必要があります。いまは、どの金融機関もホームページ上から住所変更手続きが可能ですから、1社あたり長くても20分程度で手続きは完了します。

住所変更手続きをしておかないと、古い住所へ金融機関から資産情報を記載した通知が送られる可能性もありますから、この手続きを忘れてはなりません。

また、携帯電話会社や固定電話会社への住所変更手続きも引っ越す前にしておく必要があります。とくにNTTなどの固定電話は移転工事手続きが必要ですから、早めに住所変更手続きをしないと、引っ越し先での固定電話使用が10日間ほど不能となってしまう可能性があります。

近隣への退去挨拶

引っ越し前日には、近隣の住人への退去の挨拶もしておく必要があります。一戸建て住宅に住んでいた人ならば、町内会から抜けるわけですから粗品を持参して1軒ずつ挨拶するのが良いと思われます。

またマンションなどの集合住宅に住んでいた場合でも、引っ越し当日は搬出作業で騒音を発生させてしまうわけですし、エレベーターを1時間から2時間ほどは占有してしまうわけですから、あらかじめ挨拶をしておいたほうが良いと思われます。

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引越し当日にやることチェックリスト

旧居でやること

前日まで使用していたモノの梱包

引っ越しの朝まで梱包されずに残っている数少ない荷物。毎日使用する基本的な生活用品や、梱包に必要なハサミやマジック、ガムテープなどが残っていると思います。

これらのものを忘れないように梱包しましょう。特に忘れやすいものとしては水回りの道具が挙げられます。歯ブラシ、タオル、ブラシ、コンタクトレンズ用品など。また、筆記用具なども置きっぱなしにしやすいです。

日頃から使うものですから、最後に部屋に置き忘れた・・・ということが無いように確認しましょう。

引越し業者と段取り確認

引っ越し業者の方が到着したら、まずは段取りを確認します。割れものや高級品など、気を付けて運んでほしいものは区別して置いておき、しっかりと説明しましょう。

運んでもらう段ボールの数も共有しておくとトラブル防止に繋がります。

引っ越しの費用が現金払いの際には当日支払いになることも多いのでお金の用意も忘れずに。

新居の間取りや、家具の大まかな配置を伝えておくと、どれから積んだ方が良いのかが分かりやすいです。新居での搬入作業もスムーズになります。

ガス閉栓の立ち会い(オートロック式の住居の場合のみ)

ガスの閉栓の立ち会いが必要な場合もあります。オートロック式など、ガス管がある場所まで業者の人が入ることができない場合です。

閉栓してもらい、引っ越し当日までのガス料金を日割りで精算してもらうことになります。口座から引き落とし、新居に振込用紙を送付、現地で精算など、精算方法は選ぶことができますので、自分の都合に合わせて行いましょう。

閉栓が必要ではない場合でも、ガス会社に連絡を入れなければならない場合があります。賃貸契約会社などにしっかり確認しましょう。

掃除・忘れ物チェック

荷物が全て運び出されたら、掃除を行います。大まかな掃除は引っ越しまでに済ませていると思いますが、大きな家具の裏の汚れや、引っ越しによる床の汚れは残っています。

借主は借りていた部屋をもとの状態に戻す義務を負っているためこれを怠ると清掃料金を別途請求される可能性があります。

これまでお世話になってきた部屋ですから、最後にきちんと掃除を行いましょう。どうしても時間がないという場合には、業者に依頼するというのも方法の一つです。

管理人さんとの立ち会い・鍵返却

部屋をしっかりと綺麗に掃除し、忘れ物の最終チェックを終えたら、管理人さん立ち会いのもとで引き渡しを行います。

その際に鍵の返却も行います(合鍵があればそれもこのタイミングで渡します)。

このタイミングで一緒に部屋の状態を確認し、負担すべき修繕があれば指摘されます。きちんと状態を確認し、同意の上で承諾しましょう。
最後の掃除に時間がかかることが多いです。立ち会いの時間は、そのことを加味して余裕を持って設定しましょう。

新居でやること

荷物・家具家電の配置指示

事前に部屋を下見して家具の配置を考えておきましょう。

当日に考えながら荷物を運び入れていると時間が掛かる上に、引越し業者の方にも迷惑が掛かってしまいます。

当日に配置が決まっていない場合、引越し業者によっては引越しから何日以内であれば家具の配置変更に来てくれるサービスを行っている会社もあるので、そういったサービスを利用するのもいいと思います。

ダンボールは極力1箇所に固めて置いてもらうのが良いですが、既に配置が決まっていて重いダンボールの場合は予定の場所の付近に置いてもらうと楽になります。

大家さん(管理人)や近所への挨拶回り

大家さんへの挨拶は前日か当日、鍵を事前に貰っている場合でも部屋に荷物を入れ始める前に行いましょう。

早朝から訪問する場合は、事前に大家さんへ連絡をしてください。近所への挨拶は焦らないようにしましょう。

荷物の運び入れが終わり少し部屋が片付いてからでも遅くありません。手土産を持って行くのもいいですが、家族用のマンションなのか一人暮らしのアパートなのかによってありがた迷惑になってしまう場合もあるので気を付けましょう。

ガス・水道・電気使用開始手続き

ガス、水道、電気の手続きは引越しをした当日に行うようにしましょう。

水道等役所に届け出をしなければならない物があるかもしれないので、事前に確認をしておきましょう。また、役所が開いている時間に行けるように、引越し自体の時間設定を午前中にするとその日のうちに全ての手続きをスムーズに終わらせることができます。

大家さんの好意で届け出をしていなくても電気が付く事がありますが、届け出や電話をしなければ電気や水道が出てこない物件もあるので気を付けましょう。

インターネット回線の開通工事

インターネット回線の工事は実際に引越しをする前から早めに連絡をするようにしましょう。

年度末等の引越しをする人が多い時期は、引越しが完了してから連絡をすると、工事が行われるのは早くて数日、遅いと1週間程待たされることもあります。

また、事前に連絡をしても引越しをしてから数日はインターネットが使えない日があると考えておいたほうがいいです。重要なメッセージのやり取りなどは事前に終わらせておく方が良いです。

荷解き・整理整頓作業

荷解きをする際は、いっぺんにダンボールを開けてしまわず、1つずつ開けそのダンボールが空になるまで次の荷物は開けないようにすると良いです。

普段から部屋が汚いと自覚している人は特に、同時にダンボールを開けてしまうと物で溢れかえり整理することができなくなります。

キッチン用品等生活に必要な物の入ったダンボールから整理していき、趣味の物や雑貨が入ったダンボールは一番最後に開けるとすっきり片付けることができます。

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引越し後にすぐやることチェックリスト

市区町村役場で行う引っ越し後の手続き

【忘れてはいけない転入届】

引っ越し後に忘れてはいけない手続きとして、まず最初に思い浮かべる手続きが転入届です。引っ越し先において、その転入先の区や市に引っ越してきましたという届け出を出さなくてはいけません。

引っ越し前の転出届をしっかり行ったら、忘れずに転入届を行いましょう。

【忘れがちな印鑑登録】

市役所や区役所に行ってついつい忘れがちな手続きが、印鑑登録です。

印鑑登録を転入先でしっかり行うことで、今後その住んでいる区や市で印鑑証明が必要になる際にすぐに印鑑証明を取ることができます。
ついつい忘れてしまい、二度手間三度手間にならないように注意しましょう。

【お子様がいっらしゃる方は忘れずに】

小さいお子様が一社るご家庭では、引っ越し後にお子様の手続きが必要になってきます。子供手当の手続きや、子供の医療費の受給券などの手続きを行う必要があります。

一度でしっかり手続きを行えるように、事前に必要書類などを確認しておくとスムーズに手続きを行うことができます。お子様が複数いらっしゃるという方は、特に漏れのないようにしっかりと事前確認をしておいた方がよさそうです。

引っ越し後でバタバタしてしまい、大切なお子様の手続きを忘れないためにも事前にしっかりと確認しておきましょう。

運転免許証の住所変更などの自動車に関する手続き

【運転される方は住所変更をお忘れなく】

運転される方で、運転免許を持っているという方は引っ越し後に運転免許の住所変更を行う必要があります。実際に住所変更を行うためには、最寄の警察署や運転免許センターなどで住所変更を行うことができます。

住所変更を行う際にも、何かと必要になってくる書類などがあるので事前に問い合わせをし、確認してから住所変更を行うと手間がかからずにスムーズに行うことができます。

また、住所変更を行うことができる時間帯などを調べておくことで時間のロスがなく、手続きを行うことができます。

【自動車関連の手続きについて】

引っ越し後に、ご自宅で所有している自動車の車検証の住所変更や車庫証明を変更する必要があります。車を所有している方の場合、普通自動車と軽自動車によって住所変更を行う場所が違います。

実際に住所変更を行うことができる場所をしっかり確認するようにしましょう。また、せっかく住所変更を行うために向かったのに、必要書類に不備があっては大変です。

事前に必要になってくる書類を確認し、手続きに不備のないようにしましょう。また、車庫証明を変更する場合、最寄の警察署にて手続きを行うことができますので確認してから手続きを行うようにしましょう。

その他引越し後にやっておきたいこと

【郵便物で転送届を行っていた場合に行いたいこと】

郵便局にて郵便物の転送届を行った場合、どうしても住所変更漏れが出てしまい以前の住所に郵便物が届いてしまったという場合があります。

そういった場合には引っ越し後でも住所変更が可能になりますので、まだ住所変更を行っていないところへ住所変更を行う必要があります。

実際に問い合わせ先を調べたり、郵便物に記載してある問い合わせ先に住所変更を行いたいと伝えることで住所変更を行うことができます。

【引っ越し後に忘れてはいけない挨拶回り】

引っ越し後では、新たな移住先でご近所の方にしっかりと挨拶を行う必要があります。引っ越し後は手続きや荷物整理など、何かとバタバタしてしまうことが多いですよね。

引っ越し前に事前に挨拶品を購入しておくことで、引っ越し後にバタバタと慌てることなく挨拶回りを行うことができます。

なるべくご近所の方がいらっしゃる明るい時間帯に挨拶を行うようにしましょう。

また、家族そろって挨拶を行った方が、丁寧でしっかりとした挨拶を行うことができます。これからお世話になる移住地なので、挨拶はしっかり行うようにしましょう。

【少しずつ荷物整理を行おう】

引っ越しは本当にあれもやらなければ、これもやらなければということがたくさんあります。引っ越し後の荷物整理もそんな中のひとつです。

荷物の整理をすべてすぐに行ってしまうと大変な思いをしなければならないため、ご自身の無理のない範囲内でご自分のペースで行うことをおすすめします。

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