洗濯機・冷蔵庫だけの引越しが一番安いのは?(ヤマト・赤帽・業者・くらマ・自分で)

引越しでは新居の敷金礼金に退去費用、不要な家具の処分に心機一転インテリアの購入…となにかと出費がかさみます。単身で近場の引越しであれば、自分で荷物の運搬をしたり、大型の荷物を処分して宅配便を利用したりなどで費用を安く抑えることも検討するでしょう。

その場合にネックになるのは冷蔵庫と洗濯機。かなり大きめですし、実は運搬にコツが必要です。なんでも独力で済ませてしまう人も、ピンポイントで引越し業者を利用してみてはいかがでしょう?

今回は洗濯機・冷蔵庫だけの引越しに絞って業界で有名な業者に依頼した場合とその相場を中心に見ていきましょう。

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smart引越し管理人
smart引越し管理人
冷蔵庫だけの配送を考えている人は「冷蔵庫だけの配送は赤帽・ヤマト・引越し業者のどれの料金が安い?」の記事を参考にしてみたくださいね。

冷蔵庫と洗濯機だけをヤマトに依頼した場合の料金相場


まずは宅配でも大手のクロネコヤマトで検証してみましょう。まず、都内から都内への輸送ですと高さ+幅+奥行の3辺合計250cmまでの洗濯機、冷蔵庫は一つ当たり7,535円(税込)の試算です。合計で15,070円ですね。

ただし、これはあくまで運搬だけを依頼した場合です。全自動洗濯機なら取り外しに1,650円、取り付けに3,300円が掛かります。どちらも依頼したとすると、合計で20,020円です。ドラム式の洗濯機の場合は取り外しに3,300円、取り付けに8,250円掛かるので、合計26,620円の計算となります。

次に、都内から大阪への輸送を検証してみましょう。洗濯機・冷蔵庫1台あたり8,855円(税込)、合わせて17,710円です。取り付けと取り外しの料金は移動距離に影響されませんので全自動洗濯機なら作業を含めて22,660円、ドラム式洗濯機なら29,260円となります。

金額がやけに詳細だと思われるかもしれませんが、クロネコヤマトには大型家具家電対象の「らくらく料金検索」というページが設けられています。家具家電の大きさと、都道府県を選ぶだけで見積もりができるので非常に明瞭です。

ヤマトの料金相場まとめ
東京都内の配送場合

  • 冷蔵庫と洗濯機の配送のみ・・・合計15,070円
  • 冷蔵庫と洗濯機の配送+取り付け取り外し込み・・・全自動洗濯機20,020円、ドラム式洗濯機合計26,620円

東京~大阪の配送の場合

  • 冷蔵庫と洗濯機の配送のみ・・・合計17,710円
  • 冷蔵庫と洗濯機の配送+取り付け取り外し込み・・・全自動洗濯機22,660円、ドラム式洗濯機29,260円

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冷蔵庫と洗濯機だけを赤帽に依頼した場合の料金相場


今度は赤帽で依頼した場合を検証してみます。クロネコヤマトのケースと同じく、都内から都内、都内から大阪への2パターンで試算してみます。

赤帽の場合は「距離制運賃料金」、「時間制運賃料金」、「引越し運賃料金」の3つに料金体系が分かれています。基本的には距離制運賃料金を適用しますが、作業が煩雑・長時間になったり、渋滞エリアへの配送だったりした場合に時間制の適用となります。

都内から都内へ、冷蔵庫と洗濯機だけの輸送であれば距離制運賃が適用される可能性が高いでしょう。基本的に20km以下の移動であれば運賃は4,950円(税込)です。同じ市区内や隣接市区への移動なら5,000円以下で運送でき、格安と言えます。

ただし、特別区である東京23区には割増料金が設定されており、440円(税込)が加算され、6,380円となります。注意しなくてはいけないのは、これは作業員が一人の場合。単身用冷蔵庫・全自動洗濯機であればなんとか作業員一人で運搬できるでしょうが、ドラム式となるとかなり厳しいでしょう。

作業員を追加すると、料金は純粋に2倍。他の事業所から作業員を補充する形式で車両2台分の料金が発生するからです。とはいえ特別区割増料金込みでも12,760円で収まってしまうので、クロネコヤマトの都内同士での移動より安いんですけどね。

注意しなくてはいけないのは、都内でも距離が離れている場合。例えば江戸川区からあきる野市であればおよそ64kmほどの距離を移動します。この場合20kmまでの4,950円、21km~50kmまでの6,600円(税込)、51km~64kmまでの2,310円(税込)が掛かるため、13,860円に価格が上がります。ドラム式洗濯機のために作業員を2人にすると27,720円となり、クロネコヤマトの見積もりよりも高い金額になりますね。


「作業員一人で自分自身も手伝えば行ける」という人ならば割安になるかもしれませんが。

では、東京・大阪間ではどうでしょうか。スタートとゴールがどの市区町村かによって多少の違いがありますが、ザックリ500kmほど離れています。

赤帽の時間制料金表に従うと、20kmまでの4,950円、21km~50kmまでの6,600円、51km~100kmまでの8250円、101km〜150kmまでの6,600円、151km~500kmまでの38,500円が加算されるので、計64,900円という額が算出されます。

加えて東京23区出発、大阪市到着の場合は地区割増料金が880円プラスされるという仕組み。クロネコヤマトのオプション付きプランの2倍以上です。赤帽を20km程度の移動範囲で使うのは非常にオススメですが、長距離移動なら割高になります。

赤帽の料金表はこちら

赤帽の運賃表はこちら

冷蔵庫と洗濯機のみを引越し業者に依頼した場合の料金

クロネコヤマトと赤帽で冷蔵庫と洗濯機の輸送を比較してきましたが、今回は引越し業界全体の相場を検証していきましょう。

まず、都内での移動の場合です。小さいサイズの冷蔵庫なら6,000円~7,000円程度、全自動洗濯機もドラム式の洗濯機も12,000円~15,000円程度で、クロネコヤマトより安い業者が見つかるかも…くらいですね。

ここは都内で一律の料金体系なのか、赤帽のように距離で料金が異なるのか、取り付け取り外し作業が含まれているのか…業者のシステムによって変わってくるところです。

次に、都内から大阪への移動の概算を確認してみます。単身用冷蔵庫なら10,000円前後、全自動洗濯機・ドラム式の洗濯機なら20,000円強といったところ。冷蔵庫と洗濯機の両方を移動させるのであれば、クロネコヤマトとほぼ変わらない印象です。

ただし、引越し業者によっては、トラックに空きがある場合や混載便、帰り便に大型家具単品配送(ファミリー引越センターの単品輸送便、ムービングエスの小口運送など)といった、タイミング次第では8,000円程度の破格の値段になる場合があります。

この格安サービスはタイミング次第なので、引越し一括査定を利用して多くの引越し業者から見積もりを取ることによって安い業者に巡り合う確率がアップします。

冷蔵庫と洗濯機のみをくらしのマーケットに依頼した場合の料金


くらしのマーケットを利用するのであれば、冷蔵庫と洗濯機だけの移送であっても確約引越しのカテゴリーから選ぶことになります。

都内の同一区内で移動ならば、冷蔵庫と洗濯機合わせて4,500円~8,000円で受け付けてくれる業者が多数です。取り外し・取り付け作業が表示料金に含まれているか否かは業者により異なります。

くらしのマーケットは個人事業主の登録が多く、同じ都内でも検索する区(それ以下でも検索可)によって業者が異なる場合があるので注意です。

東京から大阪の場合、対応業者がグッと少なくなります。料金も110,000円~120,000円代が大半。赤帽と同じく、近場で冷蔵庫と洗濯機を運送してもらうには安く依頼ができますが、遠距離の場合は宅配会社や大手の引越し業者に依頼した方がずっと安いです。

くらしのマーケットの引越しページはこちら

冷蔵庫と洗濯機の配送を自力でした場合の料金目安

究極の節約方法は自力での運搬。自家用車を持っている人ならそう考えるかもしれません。もし自家用車がない場合にはレンタカーを利用することになります。

じゃあ、運搬が簡単なのかというと、そうでもありません。洗濯機や冷蔵庫は揺らしたり横向きや斜めにして運搬すると、パーツが外れたり、想定外の箇所に負荷がかかりすぎて破損してしまう恐れがあります。

また重量も馬鹿にならないため、2人以上で水平に運搬する必要が出てきます。場合によっては台車を使う必要もあり、持っていなければこれもレンタルしなくてはいけません。

運搬する向きが決まっていて、横積みにはできないとなると、軽トラックやバンタイプの車でないと、無傷での運搬は厳しいです。もしこのタイプの自家用車を所持していれば、費用はガソリン代だけでOK。

仮にバンをレンタルするとした場合、都内の引越しなら3時間程度あれば十分でしょう。それなら10,000円内外で済みます。

引越しという特性を考えると、元の営業所に戻すのではなく新居の近場への乗り捨て(ワンウェイ)になるので、その手数料もかかります。営業所同士の距離によってはかからないこともあります。

東京から大阪まではおよそ500kmあり、高速道路を使って移動しても6時間前後かかります。積み下ろし作業を考えると、6時間では超過料金が発生すると思われるのでその一つ上のレンタル時間を見積もっておいた方が安全です。

バンのレンタルだと15,000円内外ですが、乗り捨て手数料が50,000円~60,000円程度かかる業者もあります。加えて高速道路の利用料金もかかります。東京ICから梅田までだと、12,460円、ETCを利用しても8,320円の通行料が発生します。

ですから、レンタカーで冷蔵庫と洗濯機を運搬するとなると80,000円前後費用がかかることになります(参考:東京―新大阪の新幹線移動の場合、自由席13,870円、指定席14,520円)。

【冷蔵庫・洗濯機共通】引越し前の必須準備は「水抜き」


業者に任せるにせよ、自分で運搬するにせよ、引越し前に「水抜き」をしておかなくてはいけません。まず、冷蔵庫は引越し前日の就寝前には電源を切ってください。

就寝前、とはいっても深夜遅くまで起きている人もいるでしょうから、引越し作業に入る16時間ほど前を目安にしておくと良いでしょう。こうしておくと水受けトレイ/水受けタンクに水が溜まります。自動製氷機の中の水も捨てましょう。

自動霜取り機能がついている冷蔵庫の場合はこれでOKですが、ついていない場合は引越しの2~3日前には電源を切る必要があります。冷蔵庫の水切りをするためには、冷蔵庫の中身の食料品も使い切る計画を立ててくださいね。

万が一水切りを忘れてしまった場合は、業者に運搬をお断りされるかもしれません。これは同時に運ぶ荷物や新居を汚損してしまうリスクが高くなるためです。自分で運ぶにしても、車の中などを汚してしまうと覚えておきましょう。

洗濯機の場合は冷蔵庫と比べて短時間で水抜きができます。給水ホースの蛇口をまず閉め、洗濯機のスタートボタンをオン。1分程度稼働させてからオフにします。これは給水ホースに溜まっている水を洗濯槽に移す作業です。

次に、給水ホースを取り外して、脱水ボタンを押します。この作業では排水ホースの水を抜きます。脱水ホースを取り外して作業終了です。なお、ドラム式の洗濯機の場合は排水ホースの水抜きをする前に糸くずフィルターの水抜きを行う必要があります。できれば取扱説明書を見ながら水抜き作業を進めてください。

冷蔵庫と洗濯機2つの処分費用


古くなった冷蔵庫と洗濯機を処分して、新品を購入するのもアリですが気になるのは処分費用。これらは「家電リサイクル法」により、正しい処分の仕方をしないと違法になってしまうので気を付けましょう。

まず、買い替える場合には新品を購入するお店に引き取りを依頼できます。新しいものはとりあえず購入しないが、処分だけという場合には購入したお店に引き取りを依頼する形になります。独り暮らし用の冷蔵庫であれば3,000円~4,000円、洗濯機なら2,000円~3,000円の処分費用がかかるでしょう。

家電リサイクルセンターや指定の集積場に持ち込む方法もあります。郵便局で「家電リサイクル券」を購入し、メーカーを控えて持ち込みます。

こちらもお店での引き取りと同じく、冷蔵庫3,000円~4,000円、洗濯機2,000円~3,000円が目安です。ただし、配送は自分で手配する必要があるため、自分で運ぶ以外はその分の作業量・送料が発生します。

引越し業者にそのまま引き取ってもらう方法もありますが、家電の引き取りに応じてくれる業者がごく少数ですし、古い型の家電はお断りされるケースも多く、あてにするのは避けたほうがよさそうです。

リサイクルショップやネットオークションで売却する方法もあります。特にリサイクルショップは出張買取制度を利用すると運搬の手間がなく便利です。型やメーカーによって値段は異なります。

ネットオークションの場合は、いつ売れるかわからない、自分で使えない期間が長くなるかもしれない、配送の手配というデメリットも考慮しなくてはいけません。


関連記事【裏技】引越しの不用品処分や買取はジモティ一・メルカリで!!

まとめ・結論

以上のように冷蔵庫と洗濯機だけの引越し料金や方法を検証してみました。

まとめると、まずは引越し一括査定サービスを使い、格安の引越し業者と出会えるか確認&比較してみます。

その後20km以内の近距離では赤帽か、くらしのマーケットに依頼すると最も安くなり、500kmほど離れた遠方ではクロネコヤマトに任せるとコストパフォーマンスが良いとわかりました。

自分で運ぶのは、運搬可能な大型の自家用車を所有していて、かつ冷蔵庫や洗濯機の運搬経験がある、ちょっと特殊な人にはオススメです。今回は純粋に作業と運搬費用での比較をしましたが、保険やオプションサービスも含めて検討すると、後悔がない引越しができると思います。

この記事で取り上げなかった業者のサービスはどうなのか、他の業者も知りたいけれど、情報が多すぎてよくわからない、という人は引越し一括査定をして絞り込みをすると良いでしょう。

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