引越し見積もりシミュレーションを利用する人がカモと言われる訳。

引越しを検討している人にとって、引越し業者の公式サイトにある見積もりシミュレーションを利用すればある程度引越し料金の目安が分かると思われがちです。

しかし、引越し業者の公式サイトで表示される見積もり料金は、引越し業者にとって利益が十分に取れる金額だと知れば驚くでしょう。

では、なぜ引越し見積もりシミュレーションを引越し業者の公式サイトで行うとカモになってしまうでしょうか。

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1、引越し侍【業界No.1の提携数】
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2、スーモ引越し【電話入力不要】
大手リクルートが提供している「SUUMO引越し見積もり」は業界唯一の電話入力が任意になっています。電話対応が面倒な人や見積もりメールでとりあえず比較したい人向けです。
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3、LIFULL引越し【単身向け】
LIFULL引越しは赤帽やクロネコヤマト等単身引越しが得意な業者と多数提携しているので単身者におすすめです。また荷物情報入力も任意なので最短30秒で無料見積もりも可能です。
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各引越し業者のHPにある引越し見積もりシミュレーションは業者都合の言い値。

各引越し業者のHPに設置されている引越し見積もりシミュレーションは、運搬する荷物量と引越し場所や日時を入力することで概算の見積もり金額を出すことが可能です。

しかし、実際に依頼しようとすると入力した荷物以外にサービスを依頼しようとすれば、オプション費用として増額される可能性があります。

それだけでなく、実際には引越し見積もりシミュレーションを行った後には訪問見積もりがあるのですが、「荷物量が違う」「シミュレーションの値段はあくまでも相場」などの営業マンのうまい言葉で、実際の相場よりも高い金額を払わさせられる可能性もあります。

申告外の荷物は運搬されずに追加料金を支払わないとその場に残されてしまうので、最終的には見積り金額で引越しが収まらないという例が珍しくありません。

また、引越し業者のHPで見積もりシミュレーションを行うと、1社のみの見積もり金額が出てしまうために他社との比較ができません。

日付を変えてシミュレーションすると分かるように、トラックの空きが多い日ほど安い金額となるからこそ引越し業者側のトラック都合に左右されてしまい、引越ししたい日付に最安値で引越しできなくなりかねません。

引越しの見積もり料金は業者によって驚くほど違う

引越し料金が引越し業者によってどれほど違いが出るのか、筆者である私の体験談を元にお話ししたいと思います。

引越し先が決まった段階で相見積もりをしようと3社に依頼して比較してみました。

埼玉県さいたま市から群馬県前橋市へ14立方メートルの荷物を2トンロング車で平日午前中指定で依頼すると、閑散期となる10月の依頼だったためにアリさんマークの引越社は127,000円の見積もり金額でした。

2社目に訪問見積もりに訪れたサカイ引越センターは、108,000円という金額を提示しましたが3社目のハート引越センターが63,000円という金額だったので決まりかと思いました。

しかし、年のためにサカイ引越センターの担当者へ連絡すると、60,000円という金額で受けてくれるという案内があったので最終的に丁寧な運搬に定評があるサカイ引越センターに決めたわけです。

最初に見積もりを取ったアリさんマークの引越社の127,000円という金額も「ぎりぎりまで安くしました」という雰囲気で契約までこぎつけようとされました。

このように、営業マンの営業力で安くしてもらったと勘違いしがちですが、実は相見積もりをするだけでそこから半額以上下がるケースもあるということを覚えておいてくださいね。

おすすめの引越し一括見積もりシミュレーションサイト3選


引越し一括見積もりシミュレーションサイトを利用すれば、最初から引越し業者同士で相見積もりとなることが分かった状態で見積もりを取得できます。

しかし、どの引越し見積もりシミュレーションを利用すれば良いのか違いを把握していなければ、見積もり入力後に引越し業者からの電話対応に悩まされることになりかねません。

中でも引越し侍は一括査定サービスのパイオニア的存在で、引越し業者の提携数も300社以上と最も多くその分、アナタの引越し条件にマッチした業者と出会う可能性が高くなります。

その他LIFULL引越しは、荷物の入力を任意とすることができるので、最初から訪問見積もりを依頼しやすくなっています。また提携している業者も他社サイトにはない、赤帽やヤマトなど単身者向けの業者が多いのも特徴です。

一方、スーモ引越し見積もりならば、一括見積りを登録を行う際に業界で唯一電話番号入力が任意だからこそ引越し業者からの電話連絡が殺到する事態を防げて気が楽です。

届いた見積もりメールの中から相見積もりを取得したい引越し業者に対してのみ電話連絡を自分のタイミングで行えるからこそ、引越し業者との交渉をマイペースで行えます。

シミュレーションした引越し見積もり金額をさらに値下げする為の交渉術

引越し見積もりサイトでシミュレーションした見積り金額は、3社との交渉を行う際に最初から方針を決めておくことが望ましいです。

同じ金額ならば大手引越センターの安心を購入する方法がありますが、大手引越センターほど価格競争に持ち込まれないように営業担当社が安心感をウリにしてくることが珍しくありません。

そこで、比較的中小の引越し業者を1社目として見積もりを取得し、2社目には価格重視で選ぶことを伝えて3社目では最終的な決定権者が自分以外であることを伝えます。

全ての見積もりが揃った段階で交渉したい引越し業者へ連絡して価格交渉を行いますが、具体的な金額交渉は1回のみにしておくことが望ましいです。

大手引越し業者ほど最初に提示する基準価格が高く、相見積もりにより日付次第で大幅に値引きするといったケースが多くなります。

最終的に大手引越し業者の価格交渉が限界となる場合には、中小引越し業者と同じ値段にしてくれたら決めると宣言することで、本当に値引きできないのかが分かります。

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