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投稿者男性33歳
人数2人（作業員2名）
業者名サカイ引越センター
場所苫小牧市の引っ越し
料金90,000円→60,000円

注文住宅で家を建てたので、住んでいたアパートから一軒家へ引っ越しました。

引っ越したのは4月下旬なのでちょっと高くなるかなと思ったのですが、住んでいたアパートが大東建託で、サカイ引っ越しセンターだと安くなるサービスがあったので思ったより安く出来ました。料金は他社だと9万円と言われたのですが、サカイだと6万円でやりますと言っていただいて、更に忙しい時期なのにこちらの希望日時で対応していただけたので、とても助かりました。

ただ、同じ市の中での移動だったので、自分たちで運べそうなものは自分たちで運んだので、実際に引っ越し業者の方にお願いしたのは、ベッドや洗濯機、冷蔵庫などだけなので安くなったのかもしれません。

また、サカイに決めた決定打はサービス力です。
他社に比べて電話対応や訪問時の担当者の話し方や振る舞いがとても丁寧で感心しました。これなら、他社より少し高くてもサカイにしていいかなとさえ思いました。

引っ越し当日も、業者の方はとても丁寧な対応をしていただいて、養生もしっかりして建物にも荷物にも傷は全くつきませんでした。

また、あらかじめ自分達で運んだ荷物は、サカイの方でダンボールを用意してくれたのですが、それも引っ越し当日に回収して帰ってくれたので、処分にも困らず助かりました。

また、引っ越しが完了した後にコールセンターから当日の担当者について問題がなかったかと連絡が入ったりと、サービスが徹底しているなと思いました。

正直、悪かった点が１つもないので、次に周りで誰かが引っ越し業者を探していたら、迷わずサカイをオススメすると思います。

投稿者37歳女性
人数単身引越し（作業員2名）
業者名ヤマトホームコンビニエンス苫小牧引越センター
場所北海道苫小牧市から福島県福島市の引っ越し
料金98,000円→101,000円

引っ越しをすることになったのは、病気で雪の多い苫小牧市での生活がしにくくなり、苫小牧よりは雪も少なくて親類も多い福島県に住むことになったからです。

引っ越しの日時は、移動もしやすくて新生活も始めやすい春頃でした。引っ越し場所は、助けてくれる親類の多い福島市にしました。

引っ越し場所は、親類が管理している一軒家で階数は2階建てです。引っ越し料金は、必要な衣服や食器などを一通り段ボールで運んでもらうだけで、10万円程度でした。段ボールの荷造りには、数日ほどかかりました。

衣服や食器などの梱包には、ホームセンターで売られていた幅広いプチプチを使って梱包して、さらに段ボールに新聞紙を敷き詰めるやり方です。見積もりを行ってもらうのに、直接クロネコヤマト釧路流通営業所に出向いたので比較した業者はなく、訪問見積もりなどもしてもらっていません。

しかし、営業所では段ボールだけの引っ越しにも親切に対応してくれ、引っ越しに必要な見積もりもしてくれました。また、引っ越しに必要な段ボール箱も自宅に持って来てくれました。

引っ越し当時には、男性スタッフの人が2人来てくれ、あらかじめ梱包して置いた段ボールをすぐに運んでくれたので助かりました。こちらは、自家用車があるのでフェリーも使って移動して、荷物は業者の人たちにお願いしました。

自家用車や船も使っての移動だったので、1日ほどかかりました。荷物との時間差もあったので、引っ越しはかなり大変でした。

投稿者59歳男性
人数2人
業者名アート引越センター苫小牧支店
場所北海道苫小牧市内の引越し
料金300,000円→150,000円

住んでいた賃貸家屋が古くなったので、マンションに引っ越しことになりました。引っ越しの決定に伴って「引っ越し一括見積査定」を申し込みました。引っ越し一括見積査定に申し込んできた業者は4社でした。（アーク引越センター）（アート引越センター）（アリさんマークの引越社）（サカイ引越センター）の4社です。

見積で各社から見積金額を聞いて、サカイ引越センターが20万円で一番安かったのですが、4社とも見積もりが済んだ後にアート引越センターの担当者が、『30万円と出した見積もりを15万円まで下げますので是非わが社に』という電話が掛かって来たのです。

【荷造りから開梱まで全てやってもらう】というプランでしたので、高額になることはわかっていましたが、まさか15万円でやってもらえるのか心配はしましたが、担当者は『任せてください』との事でしたので（アート引越センター）で引っ越し作業をお願いしました。

2階建ての一軒家からマンションの2階への引っ越しでした。

引っ越し当日、引っ越し元のご近所と引っ越し先のマンションのご近所に『引っ越し作業で二日間ご迷惑を掛けますのでご了承ください』とタオルを配って挨拶周りから始められました。大変に気の利く行動だなと感じました。

一日目で、引っ越し元の荷物の梱包をしてトラックに積み込めたのは約半分の荷物でした。午後2時過ぎには、その半分の荷物をマンションの2階の部屋へ運び込む事で終了しました。

二日目は残り半分の荷物を梱包して、午前中にはマンションへ向かいました。

荷造り方法で驚いたのは、タンスなどの壊れ物が入っていない家具は、家具の中に詰め物をして、揺れないようにしてそのまま積み込み搬入していました。

食器などの割れ物類は、棚に番号を付けて、食器を包んで段ボール箱に入れて、どの棚にどの食器が入っていたかが分かるように梱包されていました。

二日目の午後からは開梱でした。家具などの配置をリーダーと呼ばれる人に伝えるとテキパキとトラックから降ろして作業されていました。

マンションの階段の手すりや曲がり角、玄関の柱や部屋の中の柱や壁に傷が付かないように十分に養生もされていました。

段ボール箱も、すべてその日のうちに回収されていました。引っ越し日は9月1日と2日の二日がかりでした。苫小牧市内の引越で、距離は近いのですが家財道具が多くて二日がかりになりました。

投稿者28歳男性
人数1人
業者名赤帽
場所苫小牧市内の引越し
料金27,500円

引っ越しのきっかけは、寮から出たくて一人暮らしを始めたかったのがきっかけです。11月28日に苫小牧市内で引越しをしました。

ほとんどの家具を11月22日から23日の約2日間でレンタカーを利用して事前に自力運搬したため、引越し料金は27,500円と比較的安く抑えることができました。

運搬してもらった荷物はテレビ、テレビ台、ウォーターサーバー、ベッド、冷蔵庫です。荷造りは仕事終わりの隙間時間を利用して一日30分ずつ作業したらおよそ5日ほどで終わりました。引っ越し先は2階建ての賃貸のアパートで現在2階に住んでいます。

業者は赤帽にしましたが、選定理由はサイトで申し込みをしたところ一番早く名乗り出てくださったためです。当日は業者1人で連携して対応しましたが、スムーズに対応してくださりました。

段ボールについては大学時代の引っ越しに使用したものを使いまわしたが、ボロボロになったため、古紙としてごみステーションで回収してもらうようにしました。