さて「引っ越しが決まった!」となっても、北海道では業者選びにとにかく迷いませんか?
大都市部でもエレベーターではなく階段物件も多く、また、真冬は建物窓や玄関に車が直接つけられない物件も沢山。さらには豪雪の中引っ越し先にコンテナ車両や大型トラックが近づけないなんていうことも割とよく、というかシーズンには多数目にする光景ですよね。
こんな時にも地域を知り尽くした地元の引っ越し業者がやはり安心。ですが、すこしでもリーズナブルに済ませたい・・・いったいどうすれば、北海道でも、安心してかつ安く引越しができるのでしょうか?
この記事ではおすすめの北海道の安い引っ越し業者10社以外にも、引越し費用相場、人気大手ランキング、その中でもお得に引っ越しできる方法といった北海道の引越しで役立つ情報をご紹介したいと思います。
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目次
北海道の安い地域密着引越し業者10選
ここでは「1,000円でもいいからとにかく安くしたい!」という値段重視の人向けに格安な北海道の地域密着引越し業者を10社紹介したいと思います。
1、引越しのプロロ
北海道で引越しをするなら、引越し料金が安いと評判の引越しのプロロがおすすめです。
一番の特長は、なんといっても土日祝日でも割増料金なしの格安設定となっているところです。引越しはどうしても休日に偏りがちなのでこれはうれしいプランですね。
また、段ボール50箱無料・布団袋とハンガーボックス無料・ネット見積もり大幅値下げ、など嬉しいオプションもあります。
大まかな時間帯を指定するフリータイム割引や引越し日だけ決めて時間はおまかせのフリーデイ割引など、なるべく安くしたい向けの割引サービスも充実しています。
関連記事引越のプロロの評判は最悪?トラブルがあったガチ口コミ勉強する意味なんてないと思うんですよ、サカ○さんが88万ならうちが55万と言えばもうそれで決めちゃうしかないでしょうし。でもね、あなた30万で考えてるんですよね?
だからお勉強しますよ。32万です。即決のみなんですけどね。また今度引越す時使って下さいよ。引越しのプロロさんはただの神。
— Alice (@Alice72425689) 2019年3月4日
2、エール引越センター
エール引越しセンターならば、
- エアコンや洗濯機などの電気工事
- キッチン周り、水回りのハウスクリーニング
- 車やバイクや自転車の輸送
- 荷造り、荷ほどき専門スタッフの派遣
- 引越しに伴う不用品回収
- ピアノ等の大型特殊品の運び出し
これらの便利なサポートが受けられるのでとても便利です。
引越しプランも多様にあり、大型家具のみを扱う大物限定プランがあるのが特長です。
これは、運びづらい冷蔵庫や洗濯機など大物だけをプロが運ぶというプランになるので、値段も格安。出来るだけ自分で安く済ませたいというかたにぴったりです。
新居の審査も問題なくOK😆
次は引越し業者🚙💨✨
一括見積もりして、
22000~35000円。
4年前に使ったエール引越しセンターに電話したらリピーターみたいな感じでかなり安くして20000円ピッタリにしてくれた😆😆😆
ありがとうございますっ‼️‼️‼️— はるみん (@halumon0706) May 19, 2020
関連記事エール引越センターの口コミは最悪?【北海道札幌市の引越し業者】
3、グッド引越センター
北海道札幌市の発着引越しを考えている人にはグッド引越しセンターの50%安くなる遠距離引越しをお勧めします。
その安さのカラクリは混載便による効率化です。札幌⇒東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州の遠距離をルート化しているので半額が可能になっているんですね。
またグッド引越しセンターは、何かと不安の多い女性単身の引越しでも電化製品の取り扱いや不用品の回収などを専門のスタッフが行うので安心感が違います。
さらに札幌市内の女性単身引越しに関して、引越し内容に不満があれば全額返金するという念の入れようです。
その他、引越し取り扱いの少ない平日の料金は休日と比べて最大で50%もオフになることもあるので一度見積もりしてみると案外安値で引越しできるかもしれませんよ。
関連記事グッド引越センターの評判は悪い?良い?ガチ口コミと料金相場札幌市内で引っ越したのですが、北広島のグッド引越センターさんにお願いしたら、安くて早くてサービスもグッドでした。頼もしくて感じのいいお兄さん二人が来てくれました♪
— 矢倉 あゆみ Ayumi Yakura (@babyish_guide) 2016年8月15日
4、マルエイ引越サービス(旧ムーバーズ北海道)
札幌市を中心とした北海道内の引越しならば、ムーバーズ北海道がおすすめです。
ムーバーズ北海道は引越し一筋20年以上のプロの指導の下、作業責任者と助手がノウハウを駆使し安心で安全な引越しをサポートします。
また、融通の利きにくい大企業とは違い、中小企業ならではのフレキシブルで人情味あふれる対応が強みです。例えば、引越し先の地域のごみ回収日に合わせた日程の提案や、不用品や段ボールの回収などを掲げています。
実際に紹介・リピート率は業界トップの40%超。利用者の声を広告代わりにしている中小企業としては、驚きの高数字。信頼の証がデータとして出ている、よい例です。
5、さくらスマイル引越隊(札幌通運)
さくらスマイル引越隊は安心で安全な引越しをしてもらえるよう物量企業ならではのノウハウで全面的にサポートしています。
ロジネットジャパングループの札幌通運が提供する引っ越しサービスなので、いわば物流のプロ集団です。
トラック輸送はもちろん、貨物輸送・航空機輸送・船舶輸送・倉庫事業など、あらゆるニーズに応えることができます。引越し業者にしては珍しく、貨物や船舶での輸送も可能なので、環境問題へ積極的に取り組んでいることもわかります。
また、シニアパックや荷物の一時保管などのサービスが充実しているのも特徴の一つです。
その「さくらスマイル引越隊」っつーのは見積から梱包まで女性スタッフがやってくれるってゆー、たぶん、女性にとってはかなりありがたいサービスだと思われるわけで。http://plaza.rakuten.co.jp/BarTomoryu/diary/201010300001/
— tomoruu (@tomoruu) 2010年10月30日
6、月寒引越プラザ
月寒引越しプラザは、ローカル企業ながら、全国どこへでも引っ越しができる引っ越しに特化した札幌の専門業者。
車両などが充実しており、自前でリフトなども持っているんです。だから真冬の窓辺に近づきにくい物件での、ピアノや大型家具などの引っ越しだって対応。
さらには、冬の長距離の引っ越しでは心配な自動車そのものの輸送も引き受けてくれるんです。
プロによる梱包と設置サービスを含めた引っ越しもリーズナブルですが、ハンガーボックスなど、とくに手間と料金のかかる梱包資材貸出が充実。
もっと費用を節約したいなら、軽トラック1台、ドライバー兼作業スタッフ1名でトラックに積めるだけ詰め込めてリーズナブルな「積み切り便」。
そして全国の引っ越し業者の中でもかなりの変わり種プランの「スポーツパック」は超リーズナブル。なんといっても2tトラックにドライバー兼作業スタッフ1名しかついてこないのです。だからトラックへの積み込みは、ドライバーと家族や友人総出で行うというツワモノプラン。
梱包ごとお任せしたい、積載も全部自分で、車両はぎりぎりサイズのもので等、あらゆる節約ポイントに「効く」プランがそろって、無駄がないところがおすすめポイント。
さらに「全コースに貨物保険」がついて、支払いが現金でもカードでもOKと、とくに物入りの引っ越しの時には便利に使えます。
関連記事【評価90点】月寒引越プラザのリアルな口コミ評判や特徴、安くなる裏技まとめ7、空間引越センター
旭川にある空間引越センターは全国各地への引っ越しが可能な業者。
離島などもふくめた手配が可能で、同じ上川留萌宗谷エリアの利尻礼文、天売焼尻といった離島だって、しっかり対応してくれます。
だから教職員など、頻繁に転勤がある人たちにも人気。
また、荷造りや荷解き、清掃や除雪などをオプションでわかりやすく追加できる料金プランなので、作業も料金も非常に明確。
大手の引っ越しプランを頼んだら、サービスでついている荷造り荷解きだからなんて、雑に扱われたり、作業員より自分がメインになって働かなくちゃいけなかったなんていう経験がある方も多いかもしれませんが、空間引越センターではオプションとしてつけるくらいなのでしっかりとした仕事をしてくれます。
特に道北中心に、豪雪エリアが多いこともあり引っ越し先の家も含めて除雪などもお願いできてしまうあたりは、とくに地域密着で頼もしい存在かもしれません。
8、赤帽イーグル運送
赤帽イーグル運送は「あかぼう北海道」でCMも頻繁に見かける、札幌にあるあかぼうのネット事業者。国土交通省認可の協同組合連合会所属です。
北は北海道から南は沖縄まで、大型拠点だけで180か所あり、特に近距離の引っ越しでは激安。さらに長距離のお引越しもこの全国の拠点をネットして、その地域に詳しい赤帽事業者たちが分担して行ってくれます。
特に赤帽でうれしいのは、当初車両1台で手配していたけれど、急に荷物が増えてしまったなんていうとき。
シーズンにもよりますが、仲間の車に声をかけてくれて1台あるいは搬入などの作業員を追加してくれることもできます。赤帽はこんなとき特に便利ですね。こんな時でも追加の料金がリーズナブル。
通常の「引っ越し便」は要見積もりですがとてもリーズナブルです。特に小型車が多く、小回りが利くので、単身者や学生など車両一台で済むケースでは割安感が大きいのです。
梱包済みの荷物では「運賃は基本的に個数重さには関係なく実際に荷物を積んで走った走行距離」で計算。引っ越しでも割安メリットは大きいんですよ。
メインの引っ越し業者で荷物を出したあと、手元に生活に必要な荷物を残していたのに、あとからまとめて、追っかけで送りたいなんて言うときにも便利です。
関連記事赤帽(札幌市)の引越しの口コミや料金相場は悪い!?9、北海小型運輸
北海小型運輸は、旭川の本社があり、昭和40年代から営業中。実は自社によるネットワークが非常に広く、そして便利な位置にあります。
札幌支店・室蘭営業所・厚木営業所・神戸営業所などがあり、それぞれの地域でも細やかなサービスで対応。
また、大手運送企業の物流拠点にもほど近い、東鷹栖営業所・札幌支店流通センターがあるので、ここから乗り換えなどを行って各運輸業者がサービスしてくれない地域などへの引っ越しに引き継ぐにも便利。
特に高額な家財など、長距離を運ぶには路線混載や連携先の輸送企業だと不安・・・しっかりとした運送体制の企業で、長距離部分をカバーして欲しいといった方などにも使いやすいかもしれません。
もともとYAMAHAのピアノ輸送などを手掛けていることから、こうした繊細な家財には北海小型運輸自身も詳しい上に強いのです。
引っ越しでは梱包などから一切をお願いする「おまかせコース」からぐっとリーズナブルに引っ越しできる「節約コース」まで多彩。
10、引越屋バンバン
子供のころから見慣れたCMで北海道の超有名人Mr.デーブマンの「たかみの見物たかみの引っ越し」でおなじみの引越屋バンバンは、もともとは北海道石狩ローカルの激安引っ越し屋です。
ですがそのサービス体制は非常に細やかで、全国大手の運輸大企業のサービスと変わらない、コンテナ輸送から小さな引っ越し便にまで対応。
さらには、普通の引っ越し屋なら指示するだけの「楽パック」や「楽々パック」などが充実しています。バンバンは更に生活をしていたそのままの状態から移転先で指示通りほぼそのままのセッティングなどを行ってくれる「超超楽楽パック」まで4段階の梱包開梱セッティングパックがあり、かなり特徴的。
こうしたおまかせプランがオトクなのはもちろんの事「楽なしパック」を利用すれば、極限まで引っ越し料金を安く抑えることも。
また道内限定と思われがちですが、実は南は沖縄までと全国各地の引っ越しを手掛けています。
関連記事【評価91点】札幌にある引越し屋バンバンの口コミや特徴を調査。※その他北海道の地域密着引越し業者一覧
その他にも北海道の引越し業者で赤帽佐々木運送店、赤帽ハート運送IKEDA、朝日梱包引越センターなどがあります。
北海道の引越し費用・料金相場(単身・家族別)
北海道~46都府県間の引越し費用・料金相場は以下になります。
北海道~引越し先 | 単身引越し(閑散期) | 単身引越し(繁忙期) | 家族引越し(閑散期) | 家族引越し(繁忙期) |
---|---|---|---|---|
北海道内 | 32,000円 | 48,000円 | 59,000円 | 76,000円 |
北海道~東北(青森・福島・岩手・秋田・北海道・宮城) | 42,000円 | 54,000円 | 73,000円 | 88,000円 |
北海道~関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川) | 53,000円 | 66,000円 | 89,000円 | 131,000円 |
北海道~北陸(富山・福井・石川)・甲信越(新潟・長野・山梨) | 56,000円 | 69,000円 | 94,000円 | 158,000円 |
北海道~東海(静岡・愛知・岐阜・三重) | 67,000円 | 93,000円 | 103,000円 | 175,000円 |
北海道~関西(大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山) | 72,000円 | 108,000円 | 133,000円 | 194,000円 |
北海道~中国(鳥取・島根・岡山・広島・山口)・四国(香川・徳島・高知・愛媛) | 80,000円 | 123,000円 | 155,000円 | 219,000円 |
北海道~九州(福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎・熊本・鹿児島)・沖縄 | 86,000円 | 136,000円 | 166,000円 | 247,000円 |
※1閑散期(1月、5月、6月、7月、8月、10月、11月、12月)
※2繁忙期(2月、3月、4月、9月)
※上表はあくまでも参考値なので適切な引越し金額を保障するものではございません。
評判が良い北海道の人気大手引越し業者ランキング
「安い地域密着型の引越し業者じゃ不安」「少しくらい高くてもいいから安心な大手に荷物配送を依頼したい」という人もいると思います。
ここでは北海道の引越しでよく利用されている、また評判がよい大手引越し業者をランキング形式でご紹介します。
1位、サカイ引越センター
投稿者男性
人数一人
業者名サカイ引越センター
場所北海道内の引越し
料金60,000円→48,000円
サカイ引越センターの引越料金自体に大きな不満はないです。ですが、最初に6万円と提示しておきながら一括見積をしている事を言うと途端に1万円以上下げてきたのは少し疑問に感じました。
また引越当日の流れは時間通りに来てくれたのでその点は良かったと思っています。おかがで自分で運べる物は運ぶプランを選んで少しでも引越料金を安くしたのですがその日のうちに全部荷物を運べて良かったです。
実際に引越スタッフに運んでもらったのは洗濯機と食器棚と冷蔵庫と食卓を運んでもらいました。その時のスタッフの対応も特に不愉快な対応はなかったです。ただ、荷物の量の割には多少運び出すまでに時間が掛かったようには感じました。
これがもう少し早ければ残りの荷物を私が運ぶ時間ももう少し早くなっていたかもしれなと思うと少し残念でした。ただ概ね引越内容に不満を感じなかったのでそれなりに良かったとは思っています。
なのでまた引越をする時があればサカイ引越センターを利用する事もあると思います。
2位、アート引越センター
投稿者男性
人数一人
業者名アート引越センター
場所北海道内の引越し
料金70,000円→65,000円
アート引越しセンターにしたのは不動屋さんの紹介でした。引っ越したのは2014年で市内で一人暮らしの引越しでした。
見積もりのときに来た営業に来た方の印象はよかったです、引越しが始めてのわたしでも説明が分かりやすかったです。プランは「フリータイムプラン」のような名前のプランだったと思います。そのプランの価格はほかのプランより安かったと思います。
業者がくるのは当日昼の1時で予約しました。引越し当日、1時になっても業者の方が来る様子がなく、予約の30分くらい過ぎた頃に電話がかかってきました。「札幌での作業が遅れていて予定が夕方の4時ごろになりそうです」との事、フリータイムとはいえいくらなんでも遅すぎると思いました。
業者さんによると、そういう遅延も踏まえてのプランだということでした。多少の不満がありましたが、余計な揉め事もしたくないので我慢しました。
そしてやっと来た時間が4時半でした。一人暮らしの引越しだと思っていい加減すぎるなと思いました。リーダーみたいな人とバイト2人のひとたちでした。
3位、ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト)
投稿者女性
人数1人
業者名ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト)
場所札幌市内の引越し
料金95,000円→93,960円
料金・見積もりについてはパンフレットを見ておりほぼ当方で想定していた金額でした。当初ベッド・棚などの廃棄処分もお願いしようとそれらを加えた見積もりをお願いしたのですが、市の大型ごみ回収の方が安いと教えて下さり親切だなと感じました。
札幌市内、車で30分程の距離で2020年11月2日の夕方に搬出し、翌朝9時に搬入しました。
おおまかな荷造りは終わっていたのですが、まだ残っていたものがありました。3人の作業員の方が来てそちらの箱詰めも手伝って下さり、さらに応援として3人程、他の場所での引越し作業を終えた方々が来てくださり、大人数ということもあって1時間もしないうちに搬出が完了しました。
小さな子供がいてちょろちょろしていたのですが、どの作業員の方も嫌な顔ひとつせず、楽しく会話しながら作業をして頂きました。
靴下が社内で販売されているものらしく、清潔でかわいらしい印象でした。翌日の新居でも3人の作業員の方が手際よく作業を進めていました。指示を出す方が的確で、流れが非常にスムーズでした。
荷物は大型のものは冷蔵庫・洗濯機・テレビ・書斎用の大型の机・ベッドなどです。書斎用の机は解体しなければならなかったのですが、手早く解体し、翌日の組み立ても正確でその後ゆがみ等はありません。
他の荷物も損傷等はありませんでした。15個ほどあった衣類ケースの中もそのままでいいということなので非常に楽でした。
オプションは利用しませんでしたが、サービスとして冷蔵庫の清掃をして頂きました。普段掃除できない裏側や足まわりなど、汚れを新居に持ち込まなくてすみました。久しぶりの引越しでしたが、ここまで手際よく丁寧にしっかりやって下さるのかという驚きの印象でした。
4位、ハート引越センター
投稿者女性20代
人数1人
業者名ハート引越センター
場所北海道札幌市内の引越し
料金28,000円
階段のない団地の三階からすぐ近くの一戸建てへの引越しでした。引越し料金は、見積もりの場で即決してくれたら安くすると言われての額です。冷蔵庫と洗濯機、エアコンの破棄も含んでいます。とにかく荷物が少なかったのでこの値段でした。
日時は10月の日曜日の午前です。当日朝二番目にきてもらうことにしていて、軽トラックで二人で来るといわれていたのですが、大きいトラックで三人できてくれました。すごく若い男の子二人と女の子一人で、年齢を聞いたらみんな10代でしたが、ものすごいスピードで荷物を運んでくれました。
見積もりのときにだいたいの荷物の量は言っていたのですが、それ以外の自転車とか、自分で運ぼうと思っていたのも積んでくれました。たぶんすべて積み込むのに30分かからなかったです。
荷物を降ろすのも30分かからず、ものすごい早さで去っていきました。気になる人は若干がさつに思ったかもしれないですが、私はさっさとしてほしかったのでよかったです。
北海道の引越しを安くしたいなら北海道の引越し業者で相見積もり!
北海道内の引越しを検討するならば引越し業者同士で相見積もりをとると良いでしょう。
一社だけの見積もり料金ではその金額が妥当なのか、安いのか、高いのか判断が付きません。そして引越し業者の見積もりには、値段に反映されない「サービス」という部分があります。
例えば、A社の見積もりは5万円で、B社の見積もりは6万円だったとします。金額で選べば低額なのはA社ですが、内容を確認したらA社は段ボール・不用品回収・電気設備設置が有料、B社は全て無料だった、という事もあるからです。
しかし、すべての業者の見積もりを自分から請求するのは時間も手間もかかります。
そんな時に便利なのが、「引越し一括見積もり」というサービスです。複数の業者の見積もりが一括で手に入り、しかも無料で使えるという嬉しい仕様です。
必ずお役に立つこと間違いないしです。一度ご検討してみてはいかがですか。