引っ越しの期間は最短で何日?※退去~入居まで。時短テク紹介!

自今住んでいる住居を退去し新居に入居するまでにかかる引っ越しのトータルの期間は、最短で何日ぐらいかかると考えておく必要があるでしょうか。

お部屋探しや手続きなどにかかる時間を大雑把にシミュレーションして、引っ越しの作業の全体像をつかみましょう。

この記事では退去~入居までの引っ越しの期間は最短で何日かを網羅的にまとめた記事になります。

退去予告=1か月~2ヶ月

まず引っ越しをする際に最初にしておかないといけない手続きは、現在の住居を退去することを大家さんや管理会社に知らせる(退去予告する)ことです。

一般に、退去の1か月前に連絡すれば良いというケースが多いですが、物件や契約によってそれより前(2か月前など)に予告する契約の場合があるので、賃貸物件の契約書をよく確認しましょう。

連絡の方法も、電話なのか、書面なのか、一定の書式が決まった書面なのかと色々なパターンがあるので、早めに連絡すると余裕をもって手続きを進められます。

もし引っ越しをする日が退去予告の期限よりも早くなると、その分の家賃を余分に払わなければいけないのです。

例えば、1か月前に退去予告しないといけない物件で、退去予告の10日後に引っ越してしまった場合、残りの期限までの20日分の家賃を二重に支払わないといけません。

新居のお部屋探しから契約まで=最短1日~1ヶ月程度

引っ越し先の新居を探して良い物件を見つけ出し、契約するまでの期間にはさまざまなケースがあり、最短で1日という場合も約24%いますが、1か月以上かかる人も約15%います。

約60%の人が1日から1か月未満でお部屋を探しています。契約するまでの期間が短い人は、地方から上京するなど、探す時間が限定されている人が多いようです。

限定された時間を最大限に生かすためあらかじめネットなどで希望の物件をピックアップし、住みたい町や住みたい物件の条件を絞ってから引っ越し先の不動産業者に向かい、効率的に物件を見て回る人が多いようです。

そうすれば、1日で契約することも可能になります。逆に、探す時間に余裕があったり希望する物件にこだわりがある人は時間をかけてじっくりと探す傾向にあるようです。

しかし、物件の状況は日々変動しますのでじっくり探しているうちに先を越されるということに注意する必要があります。

入居審査=最短で3日、長くて1週間~10日

希望する新居が見つかった場合に、そこを契約する前に「入居審査」が必要になります。

賃貸物件を貸す場合は、そこの部屋に他人を住まわせるわけなので、通常の商品の購入よりも厳しい審査が行われるのです。

希望する新居の大家さんや管理会社が、入居希望者の人となり、職業、収入などを審査し家賃の滞納などのトラブルがなさそうかを判断するのですが、その期間は最低で3日です。

しかし、書類に不備があったり大家さんが忙しい場合は、10日程度かかる場合もあります。

この入居審査は、入居を希望する側がいくら努力しても短くすることのできない期間になっています。この入居審査を無事通過してはじめて、賃貸借の契約の手続きに移ることができるのです。

引っ越し(業者選び・荷造・搬送・荷解き)=最短当日、長くて1週間~2週間

引っ越し業者を選び、荷造りをし、搬送をし、荷解きをする期間は、引っ越しのこれらの作業をすべてお任せするお任せパックを利用すれば、荷造りと荷解きの時間を短縮することができます。

最短で当日に引越すことができます。

また、通常は引越しする日よりかなり早くに依頼しないといけないのですが、引越し業者によっては当日や翌日も対応してくれるところがあります。

そこを利用すると距離近くてや荷物量が少ない引越しの場合は1日で引越すことができます。

当日引越しや翌日の急な引っ越しに対応してくれる業者が知りたい人は「急な引越し!当日や翌日でも即日対応してくれる引越し業者5選」も確認してみてください。

引越し業者に依頼する時、荷物の量を正確に把握するため訪問見積もりをする業者も多いのですがその分日数がかかってしまいます。その訪問見積もりを行わない業者に依頼すればその日数を短縮することができます。

つまり、最大限早く方法で引っ越しを行うと最短で当日に引っ越すことが可能です。

ただしお任せパックなどは料金が割高になります。通常の荷造りと荷解きを自分で行うコースを選択し、訪問見積もりをしてもらうと、1~2週間ほどはかかってしまいます。

まとめ

お部屋の引っ越しには、退去予告から始まって、新居を探し、入居するための審査を受け、契約手続きを行い、引っ越し業者を選んで引っ越しをするという段階を踏みます。

それぞれの段階で必要な期間を合計すると、通常は2か月程度はかかります。それより短くするには、下準備をしてお部屋を短期間で探すとか、引越しのお任せプランを選ぶなどの工夫が必要になってきます。

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