海外引越しの費用相場と高くなる理由、おすすめ格安引越し業者5選

突然の海外転勤や以前から念願していた海外勤務、また、海外留学やあこがれの国に住んでみたいと言う夢を実現するに当たって、いざ引っ越し!の時に役立つ、「海外引越しの費用と海外引越しが安くなる方法」を紹介します。

ちょっと旅行で海外に!は、さておき、いざ、転勤にしろ留学にしろ、海外に引越しとなると、日本の中で移動するのとは違い、一番ネックになるのが、「引越し費用」ですよね。

一体、海外引越しはどれ位の費用がかかるのだろう、相場はいくら位なのだろう、と思った時に参考になればと思います。

この引越し費用や相場を知っているだけで、少しでも安くまたスムーズに引越し準備ができます。

海外引越しの費用相場と高くなる理由

引越し費用の相場は?

海外に引越しするとなると、一緒に持って行く荷物の量によっても、費用の金額が変わってきます。日本国内での引越しも同様ですが、引越しを頼む業者によっても、料金は大きく違います。

相場は、引越し先の国や地域、それに送る荷物の量によっても違いがありますが、目安として韓国までで大体約20万円前後になります。

アメリカニューヨークまで、大体約50万円前後になります。

やはり、日本から近い方が、費用もそれなりに抑えられます。

引越し費用が高くなる理由は?

日本国内で引越しをする場合は、引越し業者に支払う費用だけで済みますが、海外へ引越しするとなると、引越し業者以外にも費用が必要な事が沢山あります。

<海外引越しにかかる費用の内訳>

  • 引越し業者に支払う費用(近場約20万円前後~ニューヨーク約50万円前後)
  • 渡航費用(×人数分)
  • 税金(空港税や関税等)
  • ホテル等滞在費(入居できるまで過ごすホテル費用)

上記は、最低限必要な費用です。さらに、日本に荷物を置いて行く場合、自宅等場所があれば費用はいりませんがトランクルーム等に預ける場合は、「トランクルーム費用」も必要になります。

また、国によって違いがありますが、「チップ」も必要になります。それ以外にも、色々とお金が必要な場面が、多々ある場合があります。

引越し業者に支払う費用の内容を比べてみると、まず日本国内の場合は荷物をトラックに1度載せるだけで、翌日又は翌々日には大抵引越し先に届きます。

しかし、海外へ引越す場合一般的な船便で説明しますと、

トラックの荷物 → 港の倉庫 → 港の倉庫 → 船のコンテナ → 到着した港で、船のコンテナ → 港の倉庫 → 港の倉庫 → トラック

・・・・と、新居へ到着するまで、いくつもの過程を踏むことになります。

その度に、荷物の積み替え作業が行われます。

国内の引越しでは通常段ボール箱に入れて梱包するだけで無事引越し先に届けられますが、海外へ引越す場合は度重なる積み替え作業の為荷物の中身が破損したり、勝手に箱を開封され盗難被害に合う可能性もあります。

このようなリスクを防ぐ為、引越し業者はより厳重に梱包をします。したがって、国内の引越しと海外への引越しとでは、搬送事情が大きく異なり費用も高くなると言う訳です。

海外引越しでおすすめな引越し業者5選

ここでは高額な海外引越しを安全かつ格安で引っ越すことができるおすすめの引っ越し業者を5社厳選しました。

クロネコヤマト


引越らくらく海外パックは、荷造り・梱包から海外での荷解きまですべてお任せのプランです。事前のダンボール、梱包資材届け、書類作成や通関手続きの代行、一部の地域を除く配達作業は日本人スタッフ、旧居の簡単な掃除や不要家財の処理をしてくれる快適なパック内容で、本人は荷物の仕分けと指示のみすればいいのです。

海外引越スタンダードプランは、荷造りから大型家具の搬出・搬入等の大変で煩わしい部分だけを任せるプランです。書類作成や通関手続きの代行はもちろん、一部の地域を除く配達作業は日本人スタッフという内容です。

海外引越ベーシックプランは、荷造り・書類作成から海外での荷解きまで、すべて本人で行う格安なプランで、必要なオプシンのみ追加することが出来ます。打ち合わせは日本語で、配達時、日本人スタッフの立ち会いはないそうです。荷造り・梱包作業は本人がするという内容になっています。

クロネコヤマト

日本通運


留学パックは、6か国向けたお得なパッケージ料金でサービスを展開し、輸出、輸入時の通関、免税申請などの手続きは日通が代行してくれます。海外での日本語サポートがあり、保護者からも申込み可能で、学生以外の方でも申込み可能となっています。

フルパックスーパー(船便/航空便)は、個々の荷物内容・大きさやご希望に合わせたオーダーメイドサービスで、大型家財やシーズンオフの荷物は船便で、すぐに使う荷物は航空便での引越しを勧めています。

個人に合わせたベストサービス・料金を提案しており、個々の荷物内容・大きさや希望に合わせたオーダーメイドサービスですので、一律の料金表は作成していません。詳細は営業担当者に問い合わせるといいようです。

日本通運

サカイ引越センター


船便コースは、日数は掛かかりますが、航空便よりお安く引越が出来ます。コンテナ貸切・混載便の2パターンがあり、荷物の量に合わせて選ぶことができます。

航空便コースは、船便よりも運賃は高くなりますが、早く到着します。すぐ使われる身の回り品など最低限の引越や家族帯同の方に適したコースです。

単身の場合の荷物の預かりから現地へのお届けまでの平均的な所要日数は、船便の場合、アジア地域…20~30日、北米地域…30~50日ヨーロッパ地域…40~50日となっており、結構な日数がかかってしまうようなので、注意が必要です。

サカイ引越センター

商船三井ロジスティクス


HPに配送タイプ診断があり、答えていくと航空便がいいのか、船便がいいのか、それとも航空便と船便の併用がいいのかが分かるようになっております。

船便の「ワンPACKん!ムーバスタイル」は、本人は送る物を決めるだけで、スタッフが全ての荷造りを行い、箱の中身のリストも作成する手間の掛からない引越スタイルです。配達時も全ての荷物を開梱し、設置する一貫お任せという内容になっています。

格安なセルフPACKスタイルは、オリジナルカートンに荷物を詰め内容品リストと一緒預ける引越スタイルとなっています。海外輸送に適した専用カートン(段ボール)で、どの部屋からの荷物か一目でわかるチェック欄つきです。

商船三井ロジスティクス

アート引越センター


海外専用のパックやコースは特にないようで、打ち合わせと見積もりをした後、梱包が送られてくると、梱包と引き取りが行われます。スタッフが梱包とパッキングリストの作成をし、積み込んだ後航空便もしくは船便で輸送されます。

輸入通関は、現地のスタッフがしてくれます。輸入通関後、配達の打ち合わせをし引越しが完了となります。詳細は、フリーダイヤルに電話をして相談となります。

パックやコースがないので、引越し内容について詳細な打ち合わせが必要となりますが、その分自由度が高いのではないでしょうか。きめ細やかなサービスを頼りにしてみましょう。

アート引越センター

海外引越しが安くなる方法

国内で引越す場合は、引越し業者に依頼し、トラックで荷物を運ぶと言うのが通常です。

しかし、海外へ引越す場合は、荷物がとても少なければ、郵便局の国際郵便で発送するのが安く済みますが、普通は引越しとなると荷物は多くなりますので、海外引越しに対応している引越し業者に依頼します。

業者に依頼する場合、船便を使う方法と航空便を使う方法の2種類の搬送方法があります。

船便の場合、荷物が届くのに時間がかかると言うデメリットがありますが航空便よりも安いと言うメリットがあります。

航空便の場合、その逆で届くのは早いですがその分船便よりも高くなります。
  
とにかく、少しでも引越し費用を安く抑える為には荷物を減らすのが一番です。

海外引越しの注意点!

「すぐに必要な物」と「現地で購入できる物」を考えながら、荷造りします。

また、海外では「持ち込み禁止」の物が多数あります。知らずに梱包して発送すれば通関で没収されたり違反金を支払わなければならない事態になってしまいますので気をつけてください。
   
1)持って行く衣類は、全部持って行くのではなく、2~3年着ていない服は、思いきって処分します。

現地でも、衣類は購入できますので、不要な衣類は、省く方がよいです。ゴミとして処分すると、お金になるどころか、逆にゴミ袋代がいります。

それでなくても、海外へ引越しは、お金がかかりますので、少しでも費用の足しになるよう、リサイクルショップやオークション等で販売するのも手です。
   
2)電化製品は、日本で普通に使用できていても、海外では使用できない物が、多数ありますので、現地で購入する事をお勧めします。
 
3)引越し業者は、事前にしっかりリサーチをする事がとても大事です。

「安からろうが、悪かろうが」では、後々、様々なトラブルのリスクが高まります。そうすると、必然的に費用も高くなってしましますので、しっかり選びましょう。
     

海外へ引越しのポイントのまとめ

①荷物は、全部持って行かず、できるだけ少なくし、現地で購入できるものは、現地で調達する。
②船便と航空便では、船便の方が日数がかかるが安い。
③引越し業者に支払う費用の他にも、渡航費用や関税等、諸費用がかかる。
④数社の引越し業者の見積もりを取り、値引き交渉をする。
⑤信頼と安心、納得のできる引越し業者に依頼する。

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